まあくん
ハンデなんて関係なし!明るくて元気
- 男の子
- 7ヶ月位
- キジ白
- ノミ駆除
- 済
- 検便
- 2回済
- 駆虫
- 2回済
- ワクチン
- 2回済
- 不妊去勢手術
- 済
- 猫エイズウィルス
- 陰性
- 猫白血病ウィルス
- 陰性
- マイクロチップ
- 済
- 譲渡可能エリア
- 東京, 埼玉, 神奈川, 千葉
- 現在のねこの所在地
- 豊島区
- 性格・特徴・お願い
- 人も猫も大好きで、自分から積極的に仲良くしようとする、明るくてコミュニケーション高めの男子です。遊ぶのも大好き!保護時にひいていた風邪のせいで右目に少しだけハンデがありますが(詳細は下記をご覧下さい)それを全く感じさせないくらい運動神経がとてもいいです。また人馴れもばっちりで人間にもたくさん甘えてきてくれるとても可愛くてよい子です。
健康管理をしっかりしてくださる方、また安全に暮らせる様にお部屋のお片付け、目に見える形での脱走防止対策を徹底してくださる方とご縁がつながると嬉しいです。対策等でわからないことは アドバイスさせていただきますので、疑問点などは遠慮なく聞いていただきたいです。 ご自宅の玄関・開ける窓・ケージを置くお部屋などのお写真をご持参いただきますと、より具体的なお話ができると思います。
【まあくんの右目について】
保護時(生後1ヶ月位でした)大変な風邪をひいており、両目ともかなり良くない状況でした。左目は点眼薬等で改善しましたが、右目は瞬膜と瞼が角膜に癒着してしまっており、光は感じるようですが、はっきりは見えていない状態です。角膜に穴が開いているのをそれぞれの膜が癒着していることで、これ以上の悪化を防いでいる可能性があります。癒着をはがす手術を成長に伴って行うかどうか、先生と相談しながらやってきましたが、瞬膜を切ると涙腺も切れてしまい、涙が止まらずにぐしゃぐしゃになる可能性があるということで手術はしない選択を致しました。結膜の癒着の治療のために現在は毎日の目薬を行っています。
しかしながら、まあくん自身はハンデのないこと何ら変わらない生活を行っており、毎日元気一杯に走り回っています。
ハンデがある可哀想なねこさんと変に同情されるのも望んでいないと思います。今後の生活の中では、やはり涙が出やすかったり等はあるかと思いますので、目薬などを差していただく機会は普通の子よりは多くなるかもしれません。
「そんなの個性の一つ」と思っていただけるような方の目に留まっていただけたら嬉しく思います。
どうぞよろしくお願い致します。
- 保護の経緯
- 高齢の餌やりさんが保護している子が大変な風邪をひいており、ケアが難しいとご相談を受けたので、こちらで保護をし、医療をかけてさから里親さんを探すことにしました。
- 保護年月日
- 2023/07/16